2009年09月05日
これはなんでしょう?&怪しき(!?)漆職人現る!

まず、見たことがないですよね?(笑)
これは「カリンバ」という楽器です。
マシロの代表ことMicは、この楽器が大好きでたくさん集めて持っているのですが
加賀山中塗りの塗師屋さん(漆塗りの職人)の山谷さんと出会って意気投合。
いつのまにか、ちゃっかりオーダーしていたようです(笑)
カリンバは「親指ピアノ」とも呼ばれる、アフリカの民族楽器です。
一般的には共鳴箱に金属製の棒が何本か付いていて箱を両手で持ち、
親指で棒をはじいて鳴らします。
大抵のカリンバはココナッツの殻で作られているのですが、この山谷さん、
なんとひょうたんで作っちゃいました!しかも参考にしたカリンバは1度見ただけ!
なのに材料から何から全てオリジナルで揃えて制作したというから驚きです。
(金属の棒は車のワイパーなんですって!発想力がすごすぎ~!)
いやはや、本当にびっくりしました~!!

ひょうたんの形状のためなのか、残響音がすごく不思議に聞こえて音もすごくおもしろい。
そしてなによりこの漆塗り。こんな素敵なカリンバ、私も見たことありません。
これはマシロの社宝として大切にしていきたいと思います。
そして山谷さんが試作だといって持ってきたのがもうひとつ。

時計?
そう、時計といってもこれは「掛け軸時計」!
ベースは漆塗りの布地で、マシロのサイトでもご紹介している「カンジザイ漆」を
用いて作られています。
和室の床の間にかかっていたら渋いだろうな~。かえって洋間でもいいかも。

掛け軸時計と山谷氏。
この方、頭のてっぺんからつま先まで本当に漆なんです。
ヘルメットもそうですがジーンズもポイントでもみじの漆ペイント、なんと靴も漆塗り!
THE漆!です。かっこよすぎます!(・・・ちょっとほめすぎ?笑)
山谷さんのWebサイトもおもしろいですよ~!
釣具BOXのくだりはマシロ一同大ウケしました。
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